業務内容
近年、地球温暖化、廃プラスチック問題等で地球環境は深刻な影響を受けております。
人々のライフスタイルの変化や社会環境の変化などで地球環境に大きな影響を与えております。
こうした状況下にあった地球環境保全の考えの実施、高度循環型社会に不可欠な「動脈産業」と「静脈産業」の連携で、持続可能な高度循環型社会の実現を目指し、社会に貢献するとともに成長し続けていく企業グループを目指してまいります。
中間処理
建設系現場、地中障害廃棄物現場から工場系に至るまで様々な産業廃棄物の処理を
行っております。
破砕処理
- 処理品目
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- 廃プラスチック類(自動車等破砕物であるものを除く)
- 紙くず
- 木くず
- 繊維くず
- ガラスくず
- 金属くず(自動車等破砕物であるものを除く)
- コンクリートくず、及び陶磁器くず(自動車等破砕物であるものを除く)
- がれき類
- 処理能力
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- 廃プラスチック類:11 t/日(10時間)
- 紙くず:10 t/日(10時間)
- 木くず:18 t/日(10時間)
- 繊維くず:4.0 t/日(10時間)
- 金属くず:38 t/日(10時間)
- ガラスくず、コンクリートくず、及び陶磁器くず:33 t/日(10時間)
- がれき類:49 t/日(10時間)
設置:平成28年10月14日
圧縮処理
- 処理品目
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- 廃プラスチック類(自動車等破砕物であるものを除く)
- 紙くず
- 繊維くず
- 金属くず(自動車等破砕物であるものを除く)
- 処理能力
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- 廃プラスチック類:33 t/日(10時間)
- 紙くず:28 t/日(10時間)
- 繊維くず:28 t/日(10時間)
- 金属くず:100 t/日(10時間)
設置:平成28年10月14日